与信管理の方法
「与信管理規定に準拠して業務しているが、これまで改定をしてきたことがない」
コスト削減
「社内のコスト意識が高まり、 与信管理コストへ対する目が厳しくなってきている」
財務情報
「せっかく入手したデータの財務データが5年も前のものだった」
知識の共有
「異動してきたばかりのメンバーへスキル共有をしたい」
1.コストメリット
高品質な調査レポートを競争力ある価格で提供
2.調査スピード
最短4営業日で新規調査完了 (他社平均より3日早い)
3.直感的な操作
信号機と同じカラフルなスコア表示で信用リスクを瞬間把握
4.世界最大級のカバレッジ
全世界3億6,500万件の企業データベース(国内840万件)
クレディセイフが提供しているのは全世界3億6,500万超の会社情報です。創業はインターネット黎明期の1997年。ウェブサイト上でのレポートの見やすさに重きを置いてシステム設計しています。
現在、世界中で10万以上のお客様が日々、オンライン上でクレディセイフのレポートを取得、企業の信用情報をチェックしています。
※欧米中心の弊社拠点国のみ
おすすめ
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まずはお気軽にお問い合わせください。料金だけ知りたいというご要望も大歓迎です。
実際のサービス画面・レポートを使い説明。ご利用状況に合わせた無理ないご提案をします。
48時間以内にアカウント発行。専任スタッフが操作~運用法までレクチャー。安心してご利用いただけます。
クレディセイフのサービスで一番評価しているのはスピード。取引しているお客さまのご要望が多様化するなかで、これは重要なポイントです
萩原登喜夫 様
ミカサ商事株式会社
スピードと価格。これにより遠く離れた海外企業に対して、提案前でも企業情報を確認することができるようになりました。クレディセイフは中小企業の強い味方です。
高野達也 様
株式会社筑水キャニコム
世界で最も利用されている企業情報会社として、私たちは世界中の企業情報の在り方を変えてきました。
全世界3億6,500万件を超える企業情報を提供するクレディセイフは、あらゆる規模の企業に使いやすいフォーマットで、鮮度の高い情報を提供しています。世界でも著名な信用保険会社は、クレディセイフを推奨しています。これは、当社の格付けおよび与信限度額が業界内で最も信頼されていることを意味し、向こう12ヶ月までの倒産を予測することができます。世界で最も予測性の高い統計アルゴリズムへの投資・開発を継続していくことで、潜在的なリスクを事前に察知して、企業を守ることを可能にします。
私たちのレポートは可能な限り専門用語を排除・単純化しているため、高度な財務知識がなくても理解できます。使いやすさ、カバレッジ、サービスの継続的な改善により、更新率は95%を超えています。
クレディセイフは世界12カ国に16のオフィスを持ち、世界100カ国以上の企業情報レポートを即座に提供できる体制を構築しています。
財務情報
財務チームは情報に基づいた意思決定を迅速に行うことができます。 デューデリジェンスから現金回収プロセスの実施まで、取引先の情報を調べ、自社の基準を満たしているかを確認することでリスクを未然に防ぐことができます。クレディセイフには、業界で最も優位性のあるアルゴリズムの1つを保有しています。これには、実際の支払い経験から私たちと共有される貿易決済データが含まれます。
セールス
あなたが担当している見込み企業から重点顧客に至るまで、クレディセイフの柔軟な販売ソリューションは、お客様のニーズに合わせてカスタマイズすることができ、決裁者に接近することを可能にします。 当社サービスの標準機能として付帯されている役員検索機能を活用することで、見込み企業の適切な決裁者を確認することができます。 また、当社のレポートでは当該企業の企業系列が表示されており、幅広いアプローチを実現します。
マーケティング
ターゲットを絞ったマーケティングデータを使用してキャンペーンROIを向上させます。 あなたのマーケティング活動が、事前に予測した目標に到達していることを確認してください。 あなたのキャンペーンが適切な人物に到達するだけでなく、サービスに対し、しっかりと代金を支払ってくれる優良顧客となるでしょう。
コンプライアンス
最新のAMLおよびPEP&Sanctionsチェックに準拠しています。 クレディセイフは、最新のすべての規制に沿ってチェックを実行することに対応しており、お客様のデューデリジェンスとコンプライアンスのニーズをすべて満たすデジタルプラットフォームを提供しています。
クレディセイフスコアリングモデルは、最新の統計的手法を使用した高度な予測分析ツールです。商取引情報、公開情報、主要財務比率、業界セクター、その他の業績指標を含む商業上の情報とその他の重要な情報を組み合わせ、未来の取引先となる企業情報を提供します。
スコアは向こう12ヶ月以内に企業が倒産する可能性を予測しています。 このモデルは社内専門チームによって作成されたもので、12ヶ月間にわたって倒産した企業を徹底的に分析、評価する過程で倒産要因の共通項を見つけ出し、データを蓄積しています。これらの経済的および業界的要因などを考慮した150以上の変数を元に統計学的手法を用いて導き出したスコアリング指標を伴った最新の情報を提供します。
TRANSFORMATION(変換)
データが検証されると、データ・ファクトリでデータを変換して処理します。 データは、正確な目的のために正しい方法でフォーマットされ、配布されるように、監視システムを介してマージ、クレンジング、リンクされます。
VALIDATION(検証)
データを受け取ると、データの問題追跡、認証、統計収集からワークフロー管理、集約ベースの検証まで、さまざまな手法を使用して検証します。 私たちは、顧客に提供する情報の質を維持するためのデータガバナンスの枠組みを持っています。
SOURCING(格付け)
当社のデータは、地域レベルで世界的に調達され、その後当社の製品に統合されています。 私どもは、オンラインレジストリ、地方刊行物、債権回収情報などの情報をすべてのオンライン国で使用しています。 当社のデータは、世界中の信頼できる現地パートナーが当社の完全所有または納品しています。
AMALGAMATION(合併)
データの検証と変換が完了したら、クレジット・アルゴリズムと製品にデータをフィードし、スコアと制限、財務結果、ディレクター情報、支払いパフォーマンス・データなどの最新かつ正確なデータを作成します。
早大卒。ダンアンドブラッドストリートジャパン株式会社を経て、2000年に与信管理のコンサルティング会社、ナレッジマネジメントジャパン株式会社を設立。2016年にクレディセイフ企業情報 代表取締役に就任。与信管理、債権回収、 海外取引などをテーマに約900回の講演をこなし、受講者数は20,000名を超える。日本人初となるNational Collections & Credit Riskでの講演のほか、世界10カ国で英語でのセミナー実績を持つ。
日本経済新聞、JETROなどの講師としても活躍中。
<主な著書>
『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)
『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会)
会社名 | 株式会社クレディセイフ企業情報 |
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代表 | 牧野和彦 |
設立 | 2016年1月(Creditsafe日本法人として設立) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 70名 |
所在地 |
本店 |
電話 | 03-4588-2070 |
事業内容 | 企業信用調査、オンラインによる企業情報サービスの提供 |